カバン 修理

カバンやブランドバッグを修理をする人が、近頃増えていることが話題です。

カバンは、日本の経済成長とともにかなりの数が売れ、カバン自体を修理する人も余りいなかったので、カバン修理職人が次々と消え、ブランドバッグなどの小売店ばかりが増え続けてきました。

最近は豊かな時代になったと感じていたのですが、ここ数年で5年前の5倍も、ブランドバッグなどのカバンの修理依頼が増えているというショップもあります。

カバンの修理では、色あせたブランドバッグ、とめ具の取れたランドセル、ひもやファスナーの壊れたバッグなどが、1つ1つ丁寧に、カバンとしての修理方法が検討され、カバンの所有者の意向をくみながら作業されていくそうです。

熟練したカバン修理職人は、二度と壊れない丈夫さを備えた美しさを求め、丹念に糸を通し、かばんに愛情を込めるといわれています。

カバンの修理ではありませんが、使われなくなったランドセルの部品を再利用してミニチュアにして残すようなことも、カバンの思い入れを大切にするカバン修理職人のアイデアといえるでしょうね。

カバンを修理してみる

ブランドバッグのメーカーや種類によっては、カバンを製造した場所や職人の名前が刻まれていて、修理に出すと、職人が責任を持って修理するようなものもあるようです。

ブランドバッグの中でも人気のあるルイヴィトンなどは、修理工場の数が豊富で、ファスナー1つが壊れてもすぐ修理してくれ、アフターサービスが充実していることでも定評がるようですよ。

他のメーカーのバッグの場合は修理工場が少ないといわれています。

ブランドバッグやカバンのメンテンスや修理はカバンの修理職専門店に、修理に出してみましょう。

カバンやブランドバッグの修理を出す際は、直るかどうかはもちろんですが、どのように直すのか、予算などの要望を詳しく相談しましょう。

紐を付け直す場所を変えたり、ファスナーや錠前、ホック、ひもなどは修理と取替えが選べます。本革の染め直しや、裏地の取替えなどまで広く対応していますが、国産品のバッグ以外は取り扱わない店もあるようです。

製造メーカーや、カバンの修理店を利用して、カバンを長く美しく使い続けたいですね。